気になる首イボを除去する方法として、液体窒素での治療があります。
どのような治療なのでしょうか? 調べましたのでご覧ください。

-液体窒素治療について
液体窒素でイボ自体を壊死させて回復することにより、首イボを除去する方法です。
それでは、詳細をみていきましょう。

▼病院は何科なのか?
皮膚科です。

▼どこの皮膚科でも行ってくれるのか?
液体窒素での治療は、首イボ治療の中でも歴史が古く、大変ポピュラーな方法ですので、多くの皮膚科で行われています。
ただし、クリニックによっては行っていない場合もございますので、事前に確認なさってくださいね。

▼痛みはないのか?
痛みはあります。我慢できないほどではないけれども痛い、と仰る方が多いようです。
しかし、かなり痛くて大人でも耐えがたいほどであると仰る方もいらっしゃるようです。
その反面、平気で治療を受けている子供もいます。

一般的にはかなりの痛みを伴う治療とされていますので、痛みに弱い方には不向きな治療かもしれません。

▼麻酔はしてもらえるのか?
クリニックによりますが、行ってくれるクリニックもあります。
麻酔をすることによって無痛にはなりますが、麻酔には保険が適用されないので費用が高くなってしまいます。
※もしかすると、麻酔が保険適用となるクリニックがあるかもしれませんので、事前にお確かめください。

▼跡は残らない?
術後数日経つと、一時的にシミのような傷跡が残ることがあるようです。
皮膚の細胞が炎症を起こしたことによって残るものです。
しかし、ターンオーバーを繰り返すうちに、細胞は生まれ変わっていきますので、徐々に薄くなっていくそうです。

跡がなくなるまでの目安としましては、数週間から1ヵ月程度です。

▼アフターケアは必要?
特に必要ありませんが、紫外線対策は行ってください。
また、もし、担当医から何かアフターケアの指示があった場合は必ず従ってください。

▼保険は適用される?
適用されます。

▼1回で全部取ってもらえる?
壊死と回復を繰り返すことによって除去するという方法ですので、基本的には複数回行う必要があります。
目安として、3回~5回程度は治療を受けることになるかと思います。長い方ですと、半年以上かかることもあります。

一度の施術での効果が持続するのは10日程度ですので、1週間に1度くらいの頻度で施術を行う必要があります。

▼費用はどれくらい?
1回につき、1,000円程度です。
上記価格は、目安ですので、クリニックでお確かめください。

▼取れる首イボの大きさに制限は?
大きさの制限はクリニックによって異なりますが、あまり明確に定められていないようです。

-液体窒素治療のメリットとデメリット
メリットは、保険適用なので費用を抑えられることです。
しかし、痛みがあること、通院の必要があることなどはデメリットとなってしまいそうですね。
ちなみに、液体窒素を行っても必ず首イボが完治するものではありませんので、再発の可能性はあります。